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KUMEN 活動日記

本ブログはマレーシアに挑戦する人を応援する団体KUMENの活動を紹介するブログです。

6月27日久々のKUMEN活動!

皆さんこんにちは マレーシアで皆様に愛され、必要とされることを目標とするKUMEN、代表のSHOGOです。マレーシアに完全移住、夢の海外就職生活満喫中の私が立ち上げたのがKUMEN。 本ブログではマレーシア国内でのお役立ち情報から マレーシアへの渡航前、日本への帰国前のサポートサービス 日本語ペラペラのマレーシア人による観光案内サービス、 マレーシアでの仕事紹介、さらにはマレーシアでの交流情報など KUMENから皆様へお役立ち情報満載でお届けしたいと思います!! 

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さて本日は6月27日に行った交流会の紹介記事です。めちゃくちゃ久々の更新です!

MCO,CMCO,RMCOなどなど経てやっとみんなに再び会うことができました。

 SOPはもちろん大事に守りましたが、こうやってみんなに会えるともうちょっとコロナと頑張って戦おうって思えますね。

 

今回みんなで行ったのは

ASAPというお店

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田舎道に突如として現れるASAP。意外と良い雰囲気

火鍋と焼き肉が楽しめるお店でした。

 

今回参加してくれたのは15人

日本人7人

マレーシア人7人

インド人1人

いい感じの多国籍の交流となりました。

 

 

このお店の紹介は今度グルメ編としてするとして、

今回はみんなで楽しんだ思い出を乗せることに専念。

 

みんなで分乗して現地到着。車がある組は本当にありがたい!

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田舎道で本当にこんなとこに店あるの?って思ってましたがありましたWW

 

まず明るいうちに写真を取ろうといつも思ってるのにいつもどおり忘れました。(泣)

参加者のみんなからの写真の提供をお待ちしております!

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お店はこんな感じ。 バイキングコーナーとか食事風景とかもっと撮れればよかったな

 

最初は初顔合わせの人ばっかりだったのでどの席もちょっと暗めでしたが参加者みんないい人なので仲良くなるのなんて時間の問題。

最後にはみんなうちとけまた次回会えたら良いねって話も聞けてやってよかったと思いました。

 

最後の記念撮影

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この頃にはみんな打ち解けて良い顔してました。モザイクなのであれですが

 

ここで少ししんみり。声をかければきてくれるこんなに大事な人がたくさんいたのにMCO中は本当に孤独を感じる毎日で帰国も考えていました。本日改めてこんな素敵なみんなとこれから過ごしていけることを幸せに感じました。RMCOになってもまだまだできないことがたくさんありますが、みんなで繋がり感じながら乗り越えていきたいですね。もちろんルールに則ってですよ!またいろんなこと企画します。誰でもウェルカムなのでこれからもたくさん参加してくださいね。

 

マレーシアで孤独を感じてる人、マレーシアに居場所を感じれない人、ぜひKUMENに参加してください!何年いるかどうかもわからない?だからこそ今を一緒に楽しみましょう!!

 

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予約代行サービス KUMEN

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本日の記事はKUMENが提供する予約代行サービスについて

マレーシアにいてこんなことしてみたい、あんなことしてみたい、いっぱいありますよね(ドラえもんの歌みたい?w)

特に観光客の方は人気なお店に行ってみたい!って思うと思います。

 

そして人気なものに必要なのは予約。予約できなければいけないような店もたくさん。そしてマレーシアでも一般的に予約は電話で行われる+その電話番号が乗ってるのはマレー語や英語で書かれたウェブサイトのみということも多数。そしてもちろん電話する先も英語もしくはマレーシア語になっちゃいます。

 

そういう時ってどうするの?って英語を喋れない友達に聞いてみたら

諦める

だそうです。え!???開いた口が塞がらない!勿体無い!

日本でもそうだけどマレーシアでもネットなどで事前予約すれば安くなるものもたくさんあります。逆に言えば旅行客はそれを頼むことができないだろうって当日券にバカみたいな金額をつけてるとこもあります。

 

そんなことにお金を無駄にしたり、諦めてしまうのはもったいない。

ということで、KUMENでは予約の代行サービスを行います!基本的には電話やメール。ときにワッツアップなどで代行予約を行います。日本からの予約ももちろん可能です。

金額はその都度見積もりとさせていただきますが基本的にKUMENの他サービスを利用していただから方なら無料で提供します!

KUMENの観光サービスなどと併せて是非ご利用ください!

 

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今からマレーシアに来る人はインドネシア語を勉強すべき!

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本日の記事はマレーシアに住むShogoがなぜかインドネシア語の勉強をお勧めする記事!

 

マレーシア語じゃないの?って思われるかもですがもちろんそこには理由あり。

 

さてみなさんに質問ですが人口の多い国ランキング何位まで言えますか?

第1位中国は大体みなさんわかるはず、第2位インドも有名。意外と第三位のアメリカを答えられない人が多く、第四位がインドネシアだなんて知らない人ばかり。

そう、インドネシア人の人口は第4位。今後平均寿命の伸びによってはアメリカをも脅かす人口になるかもしれない国です。そんなインドネシアの言葉、インドネシア語がこれから絶対必要とされるとShogoは確信しております。

 

マレーシア語と似てる

マレーシアインドネシア語(何年か前にマレー語という呼び名からマレーシア語に正式に変わりました)とインドネシア語は70%ぐらい同じ。インドネシア語ができればマレーシアにおいて注文などで困ることはありません。

 

マレーシア語はあまり必要ない

マレーシアでは英語を喋れれば特にマレーシア語を話せなくても問題ない。そしてインドネシア語喋れればコミュニケーションできる。マレー語がいらないとか言いませんがマレー語を勉強する必要性にはあまり狩られたことがありません。

 

マレーシア人と仲良くなれる

これって結構マレーシア語の方が仲良くなれるんじゃないの?って思われがちですがインドネシア語を喋るということに結構意味があります。

Shogoが一生懸命喋るインドネシア語はマレーシア人からしたら方言を一生懸命勉強してる友達に見えるみたいで結構評判良いです。

これは僕が日本語勉強してる友達見るときに方言の勉強してたら笑えるのと一緒だと思います。

結構インドネシアの言い方と、マレーシアの言い方の違いなんかを教えてもらったりするのも含めて話は盛り上がり、仲良くなるには最適なツールだと思ってます。

 

インドネシア人とも仲良くなれる

これは当たり前っぽいですが単純に会社にいるインドネシア人と仲良くなるとかじゃなくて、結構いろんなとこで偶然会うインドネシア人と仲良くなれます。マレーシア国内はいくら文化が似ててもインドネシアからしたら異国の地。そんな異国の地でインドネシア語を勉強する日本人にあったら友達になりたいと思うのが人間ってものでしょう。

僕もマレーシアで日本語勉強している人に会ったら大体声かけますもんね

 

ということで今回はマレーシアでインドネシア語を勉強する価値について簡単に書きました。ほんとはビジネス的な視点などから書きたかったけど交友が中心になりましたね。

 

もちろんビジネス視点でも今後必要になる語学。是非勉強してみてくださいね

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マレーシアのグラブに見るビジネス

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本日はちょっと真面目記事。マレーシアのグラブについてビジネス的に素晴らしいなと思うことが多いのでちょっと記事にしてみました。

 

グラブサービスは日本でいう白タク。日本では基本白タクは禁止ですよね。でも東南アジアではグラブやウーバーなど素人が素人のドライバーを探してタクシーとして利用するサービスが盛ん。マレーシアでももちろんグラブは人気です。

 

さらにグラブはウーバーイーツのような(Shogoからしたらウーバーイーツの方がわからないですが)デリバリーサービスも展開しています。

 

そんなグラブが完全に溶け込んでるマレーシアで生活するShogoがグラブビジネス感じることをちょっとまとめてみました。

 

とにかく安い

グラブの特徴としてはとにかく安い。夜が危険と言われる東南アジア諸国にて数千円でも血相変えて襲ってくるような人がいる中、数百円でタクシーに乗れるのはめちゃくちゃ便利。現地の人も使うぐらいの料金なので日本から来る観光客にとっては本当に微々たる金額です。

 

 

質は素人レベル

質は本当に素人レベル。接客などは学んだことない人が運転してるわけですから当然です。でも、それが安さの秘訣。マレーシアではまだ人がいいのでサービスの質はいい方ですがインドネシアは悪いことが多かったなー。

でも逆に言えばそれで安く目的地に運んでくれるならOKな人が多いということ。Shogoも別に愛想がなくても運転多少荒くても全然気にしません。

 

複雑なシステムによる簡単な使用感

グラブではとにかくシステムの作り方がすごい。ドライバーの登録から、マッチング方法、支払い方法、評価方法、クレーム対応までシステムがめちゃくちゃいいです。よく考えたなーと思う。例えばマッチング方法。

乗客が乗る場所と行きたい場所を指定すると需要と供給を加味した値段が計算されます。(どう計算してるかわからないけどこれもすごい)近い順にドライバーにどんどんその情報が送られますがそれを受けるかどうかはドライバーの自由。それを受けてくれるドライバーを順に探していきます。ドライバーは目的地などによっては行きたがらないのですぐに見つかるとは限りません。そして面白いのはこのあと。もし指定条件でドライバーが見つからない場合金額をアップして再検索を行うことが可能です。普通は行かないけどその金額ならいく!って言うドライバーさんが見つけれるようになってるってことですね。なんと合理的。

 

日本のビジネスと比べて

グラブはいわばドライバーとしても乗客としても選択の自由度がすごい。乗客としては行きたいとこを指定し、金額に文句がなければ注文というのは普通ですが、ドライバーがその金額で行きたいか行きたくないか判断してきめる。ってのは面白い。ドライバーと乗客は本当に対等でドライバーも連れてってやればいいんだろって感じ。日本だったらいろんなクラームが入りそう。

でも日本人っていろいろ求めすぎ。日本に帰った時タクシーはめちゃくちゃ高いなって思いますがちゃんとしてるなと思います。本当にここまでのサービス求めてるの?って思います。若くてお金のないShogoからすると適当でいいからもっと安くしてほしい。と思うこともしばしば。無駄を省いて価格を下げるという意味では無駄な接客やそのための教育コストを減らしてくれればいいのになって思います。いわばサービス重視を求めるか価格重視を求めるかで議論の分かれるとこかもしれませんがShogoとしては選択できればいいのになと思うだけです。

マレーシアにも流しのタクシーはいて下手したら10倍ぐらいの料金がかかりますがそれでも一応行きたくないとか言わない点(グラブに比べて)ではサービス面でいいものもある。でもそれなら安い素人レベルでいいやーって思う人がたくさんいた結果これだけグラブが流行りました。

日本人のすごいとこは安さとサービスの質を求めようとするところ。

もういい加減、100円で超ビッグクレームなんて馬鹿馬鹿しいこと無くなればいいのに。

マレーシアのグラブでのクレーム対応はどうなのかというと。例えばグラブフードで頼んだものと違うものが来た時、クレームを出したらチェックすることもなく頼んだものと同額のクーポン券が送られてきて、終わり。一食分ただになった感じでなんとなく納得。超合理的。

 

ということで、グラブについて、日本人の視点から考察してみました。どちらかというと日本のサービスへの愚痴記事になったような気もw

ということで、今後日本でも白タク解禁!となればいいなー

 

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マレーシア観光名所 musium negara

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さて本日はMRT駅。

musiam negaraについて。

 

ここの駅はゆうまでもなくミュージアムネガラに続いており、観光名所であるボタニカルガーデン。ミュージアムネガラ。プラネタリウム。バタフライパーク。バードパークに歩いていける便利な駅。

 

観光者も現地ワーカーも必ず一度はこの辺を訪れるはず。

ワーカーの皆さん!この地域に来る時はパスポートをお忘れずに!マレーシアでは外国人価格と現地人価格は違うことが多いけどマレーシアでワークビザがある人は安くなります。(基本半額)

 

ボタニカルガーデン無料(公園)

レイクガーデン無料(公園)

ミュージアムネガラ5リンギット(外国人)

プラネタリウム12リンギット(外国人)

バタフライパーク

バードパーク

 

などなど価格は定かじゃ無いとこがあるので追加で書きます!

 

常に暑いマレーシアにおいて公園などは決して過ごしやすい場所では無いですが交通面で危ないマレーシアにおいてサイクリングやスケボー、犬の散歩などを楽しめる場所でもあります。

 

残念なのはあまりご飯を食べる場所がないこと。

たくさん遊びつくしてそのあとは

KLセントラルに行ってご飯食べるのがオススメです。KLセントラルでは色々なご飯が食べれます!

こちらも今度記事にしますね!

 

ということで今回の記事はmusium negaraについて。

街の中心からも近く観光としてはもちろんのことビルが立ち並ぶクアラルンプールの中で自然の中でのんびりできる貴重な場所。絶対一度は訪れてみてくださいね!

 

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マレーシアでのお酒の値段

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さて本日はマレーシア国内のお酒の値段について。

いろんなものが安いマレーシアですがお酒は高い。酒飲みには少ししんどい国ですよね。日本では逆に浴びるように酒を飲んでたShogoにとってはマレーシアに住み始めてあまり飲めないので結構健康的にはなりましたw

 

そんなこんなでマレーシアでのお酒価格についてまとめてみます!

 

ビール

まずビールですが、マレーシアでスーパーに行って買うビールは350ml缶が主。種類は意外と色々買えて、Tiger, carls barg, に加えアサヒビールなども普通に買えます。(日本ではサントリーやキリンも強いですが海外では日本ビールとしてアサヒの定着が強いですね)

 

気になる値段は

Tiger Carl’s brag は5リンギット。(130円ぐらい)

アサヒなら7リンギット(172円ぐらい)

 

日本と変わらないですよね。

マレーシアでの収入を考えると結構しんどいです。泣

 

これがレストランになると一杯20リンギットぐらい。520円くらいですかね。やっぱり日本と変わらない。

 

ワイン

 

 

 

 

マレーシアで病院に行ってみた

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本日はマレーシアで病院に行ってまいりました!

ビックリマークつけていうことでは無いですけどねw

 

朝起きて、ストレッチして、シャワー浴びて普通に通勤、と思ったら突如襲ってきた激痛。おなかを下しておりました。前の週若干風邪をひいたときは薬を飲んで出社しましたがこれは出社できないほどの痛み。。

ということでボスに連絡を取ると休んでいいけど病院で診断書もらってこいとのこと。

 

まずは病院探し

日本では病院へ行く。でだいたい通じますが、マレーシアではまずはクリニックへ行かないといけません。もしクリニックで対処できなければ紹介書書いてもらって病院へ行く流れなので最初に病院いったら断られるらしいです。

 

ということで、クリニック探し。clinicでグーグルサーチしたところ歯医者さんやここ本当にクリニック?って思うようなとこが続出。どうやって探せばいいんだろってなりました。

保険適用外のとこに行っても困るしどうしよう、、と思ってたところ、

閃きました!僕の入ってるMiCAREという保険名で調べて見るとMiCARE panel clinicという候補でクリニックが沢山ヒット!自分が入ってる保険+panel clinicで調べてみてください。

 

病院到着

僕の場合病院がオフィスのとこにあったので(知らなかった)そこに決定klinik segaraというところ。余談ですがマレーシア語でCはチャチュチョの発音になるので多くの単語が英語からマレーシア語になるときKになるためclinicはklinikになります。会社の人に会うかなーと思いながら行ってみました。

持ち物は保険証とお金とパスポート保険証だけだと本当にその人かわからないので適用のためにはパスポートが必ずいります。

病院ではまず必要事項を記入。ただ症状などを書くとかはなく、名前や誕生日などを記入。

 

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待合室はこんな感じ。清潔ー!

まーとにかく待つだけです。

 

いざ受診

中の写真は撮れませんでしたがまずは先生とお話し。お腹が痛かった(この時点で正直治ってしまって過去形)と伝えると、先生も今痛く無いなら大丈夫でしょうと言いながら一応聴診器でお腹の音を聞くことに。まさかの3秒で終わりました。本当に聞いた?って感じw

まーお腹ももう痛く無いのでオッケーって言って終わり。ただ注射や薬を飲む場合などは必ずどんな薬なのかなどきくようにしましょう。日本人には合わない薬もあるはずなので、

 

いざ会計

保険の関係上5リンギットだけ払うのは知ってましたが薬も一応処方されたので高いのかなーとビビってましたが薬も含めて5リンギットでした。

 

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先生にもう痛く無いけど会社休んだから診断書書いてくれる?って聞いたら快く書いてくれました。

なんかズルした感じで申し訳ない。

 

家で養生

それからは家で一応安静に。サボった感じの罪悪感でいっぱい。日本にいた時は病院行く時は有休だったからいいやろーだったけどこっちは病気休暇になるので治った途端本当に罪悪感。めっちゃ元気だけど1日家で一応ベッドにいました(いつ以来?w)

 

診断書まで出ると午後から出社みたいなのも逆に難しくなりますね。

 

まーそんなこんなでいい経験だったとしましょう!w

 

敬愛する同僚さん!明日からはまたバリバリ働くから許してね!w

 

以上。

しんどくて動けないような時そもそも診断書もらいに行くのも大変だなーと思っちゃいます。(日本なら有休だから家で耐え忍ぶ戦いもできるけど)

まーでもこういうルールにも慣れていかなくてはダメですねー

 

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