今からマレーシアに来る人はインドネシア語を勉強すべき!
皆さんこんにちは マレーシアで皆様に愛され、必要とされることを目標とするKUMEN、代表のSHOGOです。マレーシアに完全移住、夢の海外就職生活満喫中の私が立ち上げたのがKUMEN。 本ブログではマレーシア国内でのお役立ち情報から マレーシアへの渡航前、日本への帰国前のサポートサービス 日本語ペラペラのマレーシア人による観光案内サービス、 マレーシアでの仕事紹介、さらにはマレーシアでの交流情報など KUMENから皆様へお役立ち情報満載でお届けしたいと思います!!
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本日の記事はマレーシアに住むShogoがなぜかインドネシア語の勉強をお勧めする記事!
マレーシア語じゃないの?って思われるかもですがもちろんそこには理由あり。
さてみなさんに質問ですが人口の多い国ランキング何位まで言えますか?
第1位中国は大体みなさんわかるはず、第2位インドも有名。意外と第三位のアメリカを答えられない人が多く、第四位がインドネシアだなんて知らない人ばかり。
そう、インドネシア人の人口は第4位。今後平均寿命の伸びによってはアメリカをも脅かす人口になるかもしれない国です。そんなインドネシアの言葉、インドネシア語がこれから絶対必要とされるとShogoは確信しております。
マレーシア語と似てる
マレーシアインドネシア語(何年か前にマレー語という呼び名からマレーシア語に正式に変わりました)とインドネシア語は70%ぐらい同じ。インドネシア語ができればマレーシアにおいて注文などで困ることはありません。
マレーシア語はあまり必要ない
マレーシアでは英語を喋れれば特にマレーシア語を話せなくても問題ない。そしてインドネシア語喋れればコミュニケーションできる。マレー語がいらないとか言いませんがマレー語を勉強する必要性にはあまり狩られたことがありません。
マレーシア人と仲良くなれる
これって結構マレーシア語の方が仲良くなれるんじゃないの?って思われがちですがインドネシア語を喋るということに結構意味があります。
Shogoが一生懸命喋るインドネシア語はマレーシア人からしたら方言を一生懸命勉強してる友達に見えるみたいで結構評判良いです。
これは僕が日本語勉強してる友達見るときに方言の勉強してたら笑えるのと一緒だと思います。
結構インドネシアの言い方と、マレーシアの言い方の違いなんかを教えてもらったりするのも含めて話は盛り上がり、仲良くなるには最適なツールだと思ってます。
インドネシア人とも仲良くなれる
これは当たり前っぽいですが単純に会社にいるインドネシア人と仲良くなるとかじゃなくて、結構いろんなとこで偶然会うインドネシア人と仲良くなれます。マレーシア国内はいくら文化が似ててもインドネシア人からしたら異国の地。そんな異国の地でインドネシア語を勉強する日本人にあったら友達になりたいと思うのが人間ってものでしょう。
僕もマレーシアで日本語勉強している人に会ったら大体声かけますもんね
ということで今回はマレーシアでインドネシア語を勉強する価値について簡単に書きました。ほんとはビジネス的な視点などから書きたかったけど交友が中心になりましたね。
もちろんビジネス視点でも今後必要になる語学。是非勉強してみてくださいね
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