水曜日のナイトマーケット　Taman Connaught station

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さて

全駅のせます公共交通機関でマレーシア観光 LRT MRT モノレール＠KL

という記事で書き始めた本記事。

本日ご紹介するのはTaman Connaught station （タマンチョンナウト）

コンドミニアムが少なくローカルの一軒家が立ち並ぶイメージの駅ですね。

Taman Connaught station はすっきりした町で水曜日以外は落ち着いてのんびりでき、水曜日は逆に超ごちゃごちゃを味わえる魅力的な駅。そんなTaman Connaught station の魅力を紹介。

Taman Connaught station への行き方

行き方は一択。MRTで向かってください。MRTでさっくり移動するのが１番わかりやすい。そのあとはT401のバスでTaman Connaughtの主要地に行くことができます。電車の乗り換え場所、バス乗り場に行くのはとても簡単。

Taman Connaught station ってどんな町？

Taman Connaughtはローカルの家が立ち並ぶ落ち着いた（逆に言えば日本人にとっては少し危険）ところ。クアラルンプール中心の都会感が一気になくなりマレーシアにいるなって実感できます。そんなtaman connaught は水曜のナイトマーケットで有名な土地。水曜日にはクアラルンプール最大級のマーケットが開かれます。

水曜以外はどんな町？

水曜以外は道路沿いに店がある程度でとても落ち着いた街並み。定員さんも若干やる気なし（笑）多分水曜日に一週間分売り上げるからそれ以外はあまりやる気ないんでしょうね。後日詳しくレポ予定。

水曜のナイトマーケットは？

水曜のナイトマーケットに行ったまず一番の感想は人が多すぎかつ通路が狭すぎ。動ける時間と一歩も動けない時間が交互にやってきて人の波に乗りながらなんとか見て回れるような感じ。全長１キロといわれるマーケットですが細い通路１本とその両脇に屋台が並ぶ感じ。一本道なので迷いようがありません。

そして特徴は何といってもおいしそうなものが目白押し。

その中でもおすすめのものをご紹介（といっても全部食べ切れてないので随時更新していきます。

豚足屋さんのご飯と麺

f:id:shogo0127:20200102000125j:plain — 豚足屋さん

f:id:shogo0127:20200102000109j:plain — 豚足屋さん

豚足屋さんのご飯と麺はおいしいしおなかいっぱいになる。見た目あんまり大きくないので一つ食べちゃいましたがそれでもうおなかパンパンｗｗ。それ以降あまりものが食べられないｗｗ１０リンギット（２７０円）でおなか一杯になっちゃいます。いろんなものを食べたい人には豚足のみというオーダーもあるらしいのでそちらをお勧め。友達とシェアでもいいですが１つだけ頼んで長時間たくさんの席を占領するなんてことはないように!!

焼売

f:id:shogo0127:20200102000141j:plain — 色とりどりの焼売

ナイトマーケットでやたら目を引くのが焼売と餃子。そのうち焼売はいろんなフレーバーを楽しめます。といってもSHOGOが食べた８個の中では味の違いが分かったのは２個ぐらいｗｗ中の案は一緒で包む川の違いぐらいじゃ味の違いは判らないなんてものが多かった。ただ味に違いがないだけで味はおいしい。8個で9リンギット。お得!!